JR東日本は2023年3月18日から「鉄道駅バリアフリー料金」を設定し、普通乗車券と通勤定期券を値上げします。普通運賃はIC・切符ともに10円の値上げとなります。
混雑緩和や多様な働き方を後押しするために、ピーク時間帯以外に使える「オフピーク定期券」の発売を開始。オフピーク定期券は現行定期運賃から約10%値下げ、通常の通勤定期券は現行定期運賃から約1.4%値上げされ、これに「鉄道駅バリアフリー料金」が加算されます。
リンク
- オフピーク定期券(JR東日本)
- 「普通乗車券」と「通勤定期券」の運賃改定のお知らせ (JR東日本)
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